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映画『アーロと少年』

甥っ子と姪っ子が泊まりに来ていて、

昨日は映画を観に行きました。

アーロと少年

ディズニーの映画で、

美しい自然の映像と、

少年と恐竜の交流に、

温かい気持ちになりました。

詳しい内容には触れませんが、

私は2、3回うるっと涙が出ました。

子どもが見ても、大人が見ても、

いい映画だなぁと思いました。

「ママ泣いてたでしょう?」と笑われましたが、

子どもたちも何回かほろりとしていたようです。



としまえんの桜。

川の上に枝を伸ばして、

もう数日で満開というところ。

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まだ川には、花びらが一枚も流れていませんでした。

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毎日見に来たい風景でした。

日本中の人の心は、いま桜とともにあるのだろうな。

桜さん、どうか長く、美しく咲いてくださいね。







by tomozoushigaya | 2016-03-31 07:33 | 教育・子ども | Comments(0)

お花をつくる、神の手、人の手

昨日はまた素晴らしいものを

みせてもらいました。

私の下手な写真の技術では、

このすばらしさがお伝えできないのですが、、

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野に咲く草花のような、可憐なお花。

これは、すべて手作りなのです。

布を染めるところから、

針金に布や糸をまくところから、

すべてすべて手作り。

これを作っている作家さんFさんのアトリエを、

訪ねることができました。



バラのような豪華なお花や立派な桜から、

雑草のような名も知らないお花まで、

本物のように、

いや本物以上に本物のようで、

すっかり見入ってしまいました。

またいずれご紹介したいと思いますが、

今までアートフラワーにあまり関心のなかった私が、

このFさんの作る作品には、

どれも釘付けになってしまいました。




野の花は神様が作ったけれど、

これらのお花はすべてFさんの作品。

本当によく自然を観察しないと、

この花々は作れないだろうな。

作品はもちろん、私はこの自然に対する

愛情深いFさんの眼差しが、

本当に素晴らしいと思いました。



Fさんのお宅は、仲よしの美容師さんのお隣。

ヨガを一緒にしたあとに、

お茶を飲みに、お邪魔してきました。

美容師さんのSさんのセンスも

これまた抜群で、

お店もおうちもとても美しい。

昨日はお部屋にこんなチューリップが。

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投げ入れただけなのよ、というのだけれど、

チューリップがとても誇らしそうに、楽しそうに

体を伸ばして咲いていました。

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生活のなかで、お花を感じられるのは、

とても気分がいいですね。

by tomozoushigaya | 2016-03-30 06:10 | 時間のこと・日記・つぶやき | Comments(0)

『いのちのエール〜初女おかあさんから娘たちへ』

先日、記事に書いた初女さんの本を読みました。


作家田口ランディさんの『いのちのエール』
中央公論新社刊

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生活クラブの冊子『生活と自治』の中に

ランディさんの文章が載っていて、

その下の方に初女さんの遺言とあるのを見つけて、

初女さんがお亡くなりになったのを知りました。

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すぐに図書館で借りることができて、

一晩で読み終わりました。

ランディさんの本を読むのは初めてでしたが、

すばらしくよかったです。

初女さんの生活が祈りそのものであること、

なにごとも心を込めて行うこと、と読んで、

友の会の会員なら、きっとこの本を

大好きになるになるだろうなと思いました。

もう一度読んでみよう。

自分で買おうかな、と思えるほど、

わたしにとっては素晴らしい本でした。



(抜粋)

いま起きていないことを不安に思うのを止め、
目の前のことに集中し、ていねいに暮らすことが、
じぶんをほんとうの自由にする。
ああなればいい、こうなればいいということも、
願ったら手放し、気をもんだりせず、いま、
やるべきことをしっかりとやっていれば、
いまがおのずと展開していく。
いまの積み重ねの先に未来があるのだもの。
初女さんは、そのことをわかって、実践している。
とても自由な人。怖れていない。
いまの社会で怖れをもたず生きている人はとても少ない。


(抜粋)

初めて、初女さんとお会いしたとき、
わたしは初女さんに聞いた。
「死んだ兄に対して、わたしは、なにをすれば
よかったのだろう。なにができたのでしょうか」と。
いまならわかる。なにもしなくてよかった。
ただ、優しく、大切に思い、つらいんだねと励まし、
だいじょうぶだよ、安心してね、きっとうまくいくから。
そう、温かく見守っていればよかったんだ。
そうすれば、兄はきっと、いつか自らのいのちの力で
立ち上がって、歩き出したに違いない。




この春から、私は友の会関連で、

新しい二つの新しいプロジェクトに

関わりをもちます。


ひとつは、10回シリーズで5月から始まる、

区民ひろばでのママたちとの交流タイム。

慣れない子育てに悩むママ達に

寄り添う活動です。

私に差し上げられる力は

なにもないけれど、

こうして初女さんからのメッセージが

ランディさんの本を通して、

私に届いていることを考えると、

これは大きな存在からの手助け、

大いなるものからの流れなのだと思います。

日々学んでいる、友の会の生活哲学を、

100%肯定されている気がして、

自信を持つことができました。




『いのちのエール』おすすめです。

新年度から力みすぎないよう、

はりきっていこうと思っています。



by tomozoushigaya | 2016-03-29 07:39 | | Comments(4)

自分にごほうび

先日、衝動買いをしました。

美容師さんのところで、

髪を切ってもらっている間、

ずっときれいだなぁと眺めていたあじさい。
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そういえば、昔白い西洋アジサイを

育てていたのですが、子どもが生まれて

長期帰省している間に、

枯らしてしまったなぁと思い出していました。



子どもと二人で髪を切ってもらい、

気分明るく美容院を出ました。

美容室は2階にあって、

そこの1階はお花の教室などを開く、

サロンになっています。

その教室を主宰する方も

私は知り合いだったので、

たまたま出くわしておしゃべりしていたのですが、

先ほど見ていたあじさいと同じものが。

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まだ届いて数日だということ。

これからも長く楽しめるということ。

そしてその方が、これから長期海外に

行ってしまうと聞いて、

「このあじさいいただきます」と

言っている自分がいました。


今は日に日に桜が花開いて、

外もにぎやかで楽しい頃ですが、

お家の中に、鉢植えのお花を置くのも

いいかもしれない。

この一年、みんながんばりましたの

ごほうびだな。



思いがけないお買い物でしたが、

とても気分の良い、衝動買いでした。



by tomozoushigaya | 2016-03-28 07:58 | 時間のこと・日記・つぶやき | Comments(0)

初女さんのおにぎり その2

おいしいおにぎりが食べたいなぁと

思っていたところ、ちょっとした記事から、

佐藤初女さんの訃報を知りました。



2月1日、乳がんのためご逝去されていました。

94歳でいらっしゃいました。

初女さんは、青森の「森のイスキア」という施設で、

救いや癒しを求めてくる人々に寄り添う活動を

ずっとされていた方です。

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「食」のことを大切にされていて、

初女さんのおにぎりを食べた人が、

自殺を思いとどまったということを、

きいたことがあります。

初女さんのおにぎり


私のおにぎりへのこだわりは、

初女さんへのあこがれから始まっていると

いっていいほど。



昨日、ちょうど注文していた海苔が届きました。
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東京、大田区にある海苔問屋さんに

注文していたものです。

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以前、方面のTさんにいただいて、

その美味しさに感動して、

取り寄せるようになりました。

この海苔、袋を開けた瞬間に、

美味しいと確信しました。

私が子どもの頃に食べていた、

海苔の香りがしたのです。

夜遅く帰宅して、海苔を食べたパパも

同じことを感じたようで、それからしばらく、

夫婦の会話は海苔のことばかりでした。

ずっとスーパーの安売りのものしか

食べていなかった私は、

「そうそう、これが本当の海苔」

と思い出したのです。




問屋さんなので小売はしておらず、

最低でも30帖からの発送。

電話で注文して、現金書留で代金を送ります。

それでも、私はこの海苔に惚れ込んだため、

せっせと注文しています。

多いときは100帖注文したことも。

方面の共同購入の扱いにもしています。

(ちょっと上乗せして買ってもらい、

利益を方面へおさめています)


海苔好きの我が家は、海苔の消費量が

半端なく、10帖くらい在庫がないと、

ちょっと心配になってきてしまうのです。

年間で注文できる時期が決まっているため、

いつも在庫には気を使っています。



ちょうどおにぎりが食べたいと思っていたところでした。

とても寂しい気持ちでいっぱいですが、

心をこめて、おにぎりをむすんでみたいと思います。

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初女さんには、多くのことを学びました。

これからもおにぎりをむすぶたびに、

初女さんのことを思うのだろうと、思います。




御霊のご冥福をお祈り申し上げます。





by tomozoushigaya | 2016-03-27 07:07 | | Comments(0)

美容院に行きました

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昨日は春休み一日目。

かねてから予定していたとおり、

仲良しの美容師さんのところに、

上の子と髪を切りに行きました。



小さな頃からずっとベリーショートだった彼女は、

反動からか、ここ数年はずっと伸ばしっぱなし。

春だし気分も変えたいということで、

ばっさり切ることにしました。

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かなり毛先がパサパサになっていた、、。

私が切ってもらってコーヒーを飲んでいる間に、
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こんなに可愛くしてもらいました。

美容師さんのお仕事って本当にすごい。

なにも足していない、

引き算ばかりの技術で、

その人のその人らしさを引き出せる、

魔法の持ち主。



みるみる表情が変わっていく子どもを

横で羨ましく眺めていました。

白髪染めも、お化粧もいらず、

そのまんまで、そんなに輝けるなんて、

羨まし〜〜〜。



そういえば、私だって子どもの頃は、

そのままが一番可愛いのよと、

当時の大人に言われたけれど、

まったく理解できなかったな。

若さも失ってから、

その価値に気がつくのかもしれません(笑)。

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春の光がキラキラしていて、

桜並木のつぼみが花開きはじめ、

心明るく、とてもリフレッシュできました。

春って、若さって、いいな!と思う一日でした。

(年上の人から見たら、あなただって若いのよ、と言われそうではありますが、、、(笑))



by tomozoushigaya | 2016-03-26 06:34 | 保健・衛生 | Comments(0)

修業式を迎えました

昨日は修業式。

子ども達も一年間、無事に元気に過ごすことができ、

なによりありがたいことだと思いました。


1週間ほど前から、姉弟揃って、

古いプリントやら、あれこれ机周りの整理を

していたようですが、

ここ数日で、またどっさりと

学校からプリント、製作、お道具など

持ち帰ってきました。



一年間、弟のランドセルについていた、

黄色の交通安全カバーも、もうさようなら。

扱いが乱暴だったのか、

秋にこのカバーが切れてしまったのだけれど、

このカバーなしにするのは、少し不安で、

私は区役所に新しいものをもらいにいきました。



今年のものは切れやすかったのですよ、と

係りの人が教えてくれました。

やはり私と同じように交換にきた

お母さんが他にも何人もいたそうです。




1年生はまだちょろちょろ、ふらふらしていて、

とても危なっかしい。

この黄色いカバーがあるだけで、

見守り隊のおじさんも、おまわりさんも、

ちょっと注意して見てくれている。

近所のおばさんも、PTAも

みんな見守っていてくれている気がします。



ひよっこだった一年生達、

だいぶ成長したなぁと思い、

守られているありがたさを、

しみじみと感じていました。



一年間ご苦労さまのランドセル。

中身を出して、カバーをはずして、

お掃除して、肩ひもの長さを調節しました。

思い返すと、一年生って

スペシャルに可愛いかったな。

(もちろん、4年生の姉の成長も、

目をみはるものがありました)
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下の子ども、春から上級生として

しっかりやっていけるのかしら?

かなり不安ではありますが、

子どもだけでなく、

自分もしっかりやらなきゃな。

このブログだって、そういえば

子どもの入学を見て、始めたものでした。

私もちょっとは成長したのかな。



来月には、またぴっかぴっかの一年生に

出会えることを、

今からとても楽しみにしています。

by tomozoushigaya | 2016-03-25 07:26 | 教育・子ども | Comments(0)

あたまの中がいっぱい

叔父の病の快復を祈る気持ち。


世界の悲惨な事件と、きな臭い空気。


新しいプロジェクトの構想二つ。


PTAの役員決めの心配。


姪っ子を連れての帰省の手配。


ブログの内容作り。


夕飯のメニュー。


最寄りの先輩に渡しそびれた資料。

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昨日の私は、ほとんど体を動かさず、

頭ばかりを働かせていました。

世界情勢から、ほんの小さな心配ごとまで、

小さなあたまの中は、

考え事でいっぱいです。




へたな考えなんとか、、という言葉がありましたが、

そんなときは、落ち着いてお茶を一服。



お湯の温度が下がるのを待って、

ゆっくり入れたら、とても甘くて、

ほっこりするお茶がはいりました。



天皇陛下がお召し上がりになるという、

京都の金平糖をお茶受けに。

ちょうどよいお皿がなかったけれど、、。

脳の栄養を補給しました。



どんな問題も、

まずは自分の心を落ち着けるところから

なのかな、と思う今日この頃です。

by tomozoushigaya | 2016-03-24 06:37 | 時間のこと・日記・つぶやき | Comments(0)

お見舞い

昨日は、静岡に行ってきました。

先月から体調を崩した叔父のお見舞いに。

その前の日にもらった

みかん「せとか」を持って。

叔父は父とは随分年が離れていて、

私が子どもの頃、同じ家に住んでいて、

本当にようく遊んでもらいました。

私がかみついても、悪さをしても、

一度も怒ることのなかった優しい叔父。

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美しい、静岡市役所と、

街中にあるお堀。

静岡を訪ねたのは30年以上前のこと。

それでも土地勘はなんとなく残っていて、

懐かしかった。
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お城のとなりにある病院で、

病室からはとてもよい景色を

眺めることができました。

お堀端には桜祭りの準備がされていました。

はやく快復して、2歳の孫のMちゃんと

お花見してね、と

お見舞いしてきました。

by tomozoushigaya | 2016-03-23 06:57 | 交際 | Comments(0)

巡り会った果実「せとか」

昨日、浜松の親友から小包が届きました。

なんだろうと開けてみると、
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箱を開けてみると、

福々とした、愛らしいみかんが、

箱の中にきちんと並べられていました。

いかにもお育ちのよさそうな、

眺めているだけでも癒されそうなみかん。




手紙によると以前送った、

ふきんのお礼とのことでした。

私はさらしのふきんが大好きで、

(過去の記事→ふきんの煮洗い

もうずいぶん前に、友達にプレゼントしていました。

親友から、月日が経ったので新調したい。

自分でも縫ってみたいから、

材料を買って送ってくれないか?

お友達も乗り気になっているから、と

連絡がありました。



代金を払うから。ということだったのだけど、

家に材料が残っていたので、

私の親友と、そのお友達にと、

出来上がったセットを一組と、

材料のセットを、郵送で送りました。
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さらしのふきんの気持ち良さを

理解してもらえるのも嬉しいし、

このちくちくする楽しみを、

知ってもらうのも嬉しかったので、

早速送っておきました。


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このみかんは、「せとか」という品種で、

なんと、そのお友達のお家で、

育てられたものだというのです。


子ども二人と私で、いただいてみることに。
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外の皮は薄くやわらかで、

あたりに甘い香りが漂います。

薄皮が透けるほどうすく、

房の中は、繊細に均等にみずみずしく

実がつまっています。

「おぉーこれは!」と三人で目を見開いて(笑)

集中して、一房ずつ食べました。

「あまーーい!美味しいーーー!」

三房ずつのお味見でしたが、

それでも十分に、十分に心満たされる、

非常に美味しい果実でした。



親友は毎年我が家に、

早生の小さな小さなみかんを送ってくれます。

彼女は中学校の保健の先生で、

以前、静岡の大井川の上流の自然豊かな

山奥の村に赴任していました。

中川根というお茶とみかんが

有名なところです。

そこにいたとき、近所の農家の人が、

規格に満たない、小さなみかんが

一番おいしいのだと教えてくれたそうです。



まだ20代の先生になったばかりの彼女は、

その村で随分歓迎されていていました。

まるで土地の人の家族になったようでした。

私が泊まりに行った時も、

私まで村の人の家におじゃまして、

随分ご馳走になったことがあります。

土地の人はあまり家の鍵もかけず、

みんな家族のように、

人の家に出入りしていました。

もう20年以上前のことだけど、

今もそうなのかな。

人がとにかく温かく、

だから、美味しい物が育つのだな、と

思った記憶があります。

毎年みかんを食べるたびに、

中川根の土地や人のことを思い出します。




この「せとか」は、中川根のお友達では

ないと思うのですが、

ふきんをきっかけに、

また彼女の大切なご縁を、

私にもつなげてもらいました。

「せとか」は大事に大事に、

家族で分かち合いながら、

いただこうと思います。

(独占禁止法発令中)




by tomozoushigaya | 2016-03-22 06:46 | 交際 | Comments(0)