例会 6月

昨日は例会でした。

読書は「永遠の少年」『教育三十年』より

人の身体ももちろん人の生命(いのち)の中の
大切な一つのものです。
しかし人間の生命というものの中には、
そうした目に見えるものばかりでなく、
この二つの目に見えない知恵も感情も
力もあります。
そのいろいろなものが一つになって
働きつつどこまでも成長するのが、
本当の人の生命というものです。

(中略)
さきにいただいたこの身体は、
長いあいだ着つづけたもののように古びても、
後から後から他の新しい、
より高い生命がわき出してきます。
永遠の少年とはそのことです。


総リーダーは、読書の箇所から、

勉強はいのちの冠をいただくためにするもの。

教科書は生活そのもの。本気になって

思いきりやっていると、自分のよいところも

つまらないところもよくわかる。

今日できなかったら、明日もやればよい。

成長には行き詰まり、限界がない。

そういったことを話してくれました。



聞きながら、一昨日に私が子どもの

「漢字」について訴えていた悩みに、

そのまま答えを述べられているようで、

そうだなぁと、一語一句心にしみました。



昨日は大会の報告、実務へのお礼、

生活勉強のコーナーでは、

掃除やエコクリーニングについて、

3人から発表があり、どれもとても面白く、

大変勉強になりました。

その他、教育費しらべ、消耗品費しらべ、

公共についてなど、いろいろな報告があり、

内容がぎっしり詰まった例会でした。



例会後には友情市場と年金生活をテーマとした

講座の映像を見ることができました。

学ぶ要素が本当にたくさんあって、

毎回のことながら、例会はすごいなぁと思いました。

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舞台の袖に飾られていたお花が、

受付に移動されていました。

遠くから見ても目をひく、

美しい紫陽花とひまわり。

ちょうど生けた方がいて、お話を聞いてみたら、

買ったお花はひまわりだけで、

他はすべて友の家のものだと。

前日も用意にきたのだけれど、

紫陽花は水揚げが難しいからと、

例会前に生けることにしたそうです。

こうしたお花ひとつとっても、

大変なご苦労をされているのだと、

とてもありがたく思えました。

美味しいお食事にも、相当な労力が。
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例会に行くと、毎回毎回、

すごいなぁ、ありがたいなぁ、

と思うことばかりで、

自分もがんばろうっと、元気をもらえます。



例会は一般の方でもご覧いただけます。

だいたい、毎月第一火曜日に行われています。

全国的にそのようです。

お近くに友の家があったら、

どうぞ、おでかけしてみてくださいね。



by tomozoushigaya | 2018-06-06 07:06 | 教養・友の会 | Comments(0)
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