箱作り講習会

昨日は友の家で、住研究グループ主催の、

箱作り講習会に参加してきました。

朝10時からお昼をはさんで3時まで。

来週も同じ時間で、二日に渡っての作業です。

箱作りに集中しすぎて、

ろくに写真を撮れませんでした。
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ダンボールを切って、

ボンドで貼って、
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和紙をはりつけます。

下貼りをすませて、お昼をはさみ、

午後も外側に和紙をはりました。
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おうちでの宿題は、

外側の和紙を切って、貼ってくること。

次週はそれにゼラチンを塗って、

完成させます。

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今回は右手に見える赤い箱と

同じものを作っています。

友の会には、こうした箱がたくさんあります。

軽くて、丈夫で、

半永久的に使える箱。

友の会ではずっと子どものお支度箱として、

使われてきたようです。

事務室でも使われているし、

方面ごとの配り物の箱にも使われています。

託児室の子どものおもちゃ入れにも、

大きい箱が大活躍してる、、。
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手でちぎる和紙の感触も、

それを貼り付けるのに使う、洗濯用の糊も、

とても手にやさしい。

自然な素材というのは、触っていて

気持ちがいいものですね。

細かなところも指先を集中させて使うので、

五感がフルに刺激されます。




住研究グループ主催なので、

すべてが折り目正しく(笑)、

説明も本当にわかりやすく、勉強になります。

たとえば、ダンボールの内側のうねうねが、

大きいものは大波、小さいものは小波、

両方がくっついているものはダブルとよぶそうです。

縦横の向きによって、強度がかわるので、

裁断の時には注意が必要となるとか、

一つ一つ、とても理論的に教えてもらいました。

こうやって、一つずつの作業をきっちりやって、

丁寧に箱を作っていき、家の中を整えていけば、

簡素だけれど、とても温かみのあるおうちに、

家が整っていくのだろうな。

住研究グループ、

私は時間的に無理があって、

なかなか入れませんが、所属していたら、

きっと楽しいだろうなぁと思いました。



2日間の講習で、材料費すべて込みで、

講習費用は4500円。

一見、高めと思うかもしれませんが、

実はとてもとても良心的です。

この箱作り、一度覚えてしまえば、

ダンボールと和紙で好きなだけ、

好きなサイズで箱が作れる。

私もあれこれ工夫して、

作ってみたいと思います。



今回は男性も4人も参加されていました。

この講習は、本当に男性向きだと思いました。

パパがうちじゅうの箱を作ってくれたら、

どんなに素敵だろう(笑)。

参加した男性型の奥様が、

とてもうらやましく思えました。
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(撮影許可、お願いしていませんでしたが、
お顔、小さいので許してください、、)


来週の仕上がりが今からとても楽しみです。





by tomozoushigaya | 2017-02-18 07:03 | 教養・友の会 | Comments(4)
Commented by kurashiki-keiko at 2017-02-19 00:25
いわゆる一閑張りですね。しかし箱の組み立てからとは、したことがありません。きっちりできるのでしょうね。
岡山では桃の産地なので桃の箱が大きさも丈夫さも手ごろなのでよく使われています。たたんだ服を入れるなどに最適の大きさです。
また、下地に短冊形に切ったお習字の練習の和紙などを並べて貼るのですが、それもこちらではされていないみたい。
倉敷では備中和紙が1枚1,000円ほどですから、材料費も結構かかりますね。けれど和紙は非常に丈夫ですからずいぶん長持ちしますね。
丁寧なご指導があったそうで、ちゃんとした研究グループの方がいらしてこその勉強会ですね。
うらやましいです。
Commented by tomozoushigaya at 2017-02-19 09:41
多分、毎年開催されていた講習会なのですが、子どものお迎えなどがあり、なかなか参加できずにいました。一閑張ですね。半紙が使えるとは。そういえば以前、食堂のお手伝いに入った時に、から揚げのメニューでお習字の半紙が横にスタンバイされていたのを思い出しました。その字もかなり達筆とおどろきましたが、ものの命を生かす工夫は、さまざまな場所で生かされているのですね。興味がわいたので、今度じっくり和紙売り場を覗いてみたいとおもいます。桃の箱なのですね。いちごの箱もよいと聞いたことがあります。各地、それぞれの特色があって、とてもおもしろいとおもいました。
Commented by コスモス at 2017-02-20 00:56 x
何年か前に友人と参加しました。
楽しい時間でした。
今でもA4の書類などが、手作りの箱の中に入って、ダイニングテーブルの上に置いてあります。
早くさばいてと思いながらどんどんたまってしまう私がいます。
在宅日を作って、いごこちの良い空間を作っていきたいとあらためて思いました。
工芸か住のグループに入りたいと思いながら、毎年あっという間に1年が過ぎていきます。
優先順位を考えながら時間の使い方もいつも見直していきたいと思います。
Commented by tomozoushigaya at 2017-02-20 17:26
本当に楽しい時間ですね。あっという間に時間がたちました。
忘れないように早いうちに、いくつも作りたいと思います。
私も書類か、家計簿を入れようかな。この箱だったら、やる気が出るかな?
私は絵がかけないので(笑)、住グループ、憧れます。なかなか入れませんが。
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