方面会 1月

昨日は方面会でした。

読書は「失われたるもの加えられたるもの」

『思想しつつ生活しつつ』(下)より

自分一人のことを心配する人よりも、
多くの子供のことまで心配する母親に、
多くの慰めも強さもある通りに、
一身一家のパンのことばかりを
心配して生きるよりも、
できるだけ広い範囲のために
自分を役立てなくてはならないのだと、
多くの責任のために刺激せられて働くほうが、
それだけ多くの人からも助けられ、
心も安らかに我を忘れて
いそしんで日を送ることが
出来るように思います。

関東大震災直後に羽仁先生が

書かれた箇所だそうです。

その描写から、東京の惨状が想像されました。

ちょうど朝、テレビで糸魚川の火災の現場の

中継をみたばかりだったので、

心が痛みました。

阪神大震災も、東日本大震災も

被災された方々の生活や心に

大きな爪痕を今でも残しているのでしょう。

それを忘れないで、

思いを寄せていかなければいけないのだなぁと

あらためて思いました。




当番最寄りの90代のIさんが読書感想で、

聖フランシスコの平和の祈りのことを

お話してくれました。

愛されたいとばかり思っているけれど、

なぜ、愛しようとしないのか。

なぐさめられようとばかりしているけれど、

どうしたら相手をなぐさめられるか考えなさい。

そういった意味のお祈りを毎日していると

教えてくれました。

とても貴重なお話しを聞けた気がしました。

友の会の読書はとてもとても勉強になります。
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昨日はたくさんの出席者が。

(写真にうつっていない人もたくさん)

来年度の人事をはじめ、

話し合いももりだくさんでした。

お客様も見えてくれていたのだけれど、

退屈しなかったかなぁと、少し心配しました。



午後は家計報告の検算があったけれど、

私は学校の保護者会があったので、

お昼で退出。

帰り際に、Tさんがぎっしりと

ドライフルーツがつまったバターケーキを

お土産にもたせてくれました。
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がまんできず、自転車置き場で、

ぱくっとひとくち(笑)。

お行儀わるく、大きな声では言えませんが、

実に実に美味しかったです。



1月も終わりに近づき、

いろいろと動き出していて、

なんだか、一日中走り続けている気がします。

今日一日乗り越えられれば、ちょっと一息。

あと一日頑張ります。













by tomozoushigaya | 2017-01-27 07:20 | 教養・友の会 | Comments(0)
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